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ドロップアウトカラーとは

 マークシートのようにカラーで印刷されたシートのことをドロップアウトカラー・シートといいます。
 下記のように、赤・青・緑のいづれかの色で印刷できます。(混色はできません)
(赤が一番見やすく、ドロップアウトしやすいのでお勧めです)

マークシート(赤・青・緑)

 カラー印刷された下地部分は、スキャニングの際に除去されてイメージ化されます。

ドロップアウトカラーとは

使用するスキャナーについて
 ドロップアウトカラーシートの読み取りには、モノクロ(白黒)でのドロップアウトカラー対応のスキャナーを使用してください。
 カタログスペックでドロップアウトカラー対応となっていても、モノクロモードでドロップアウトカラー非対応の機種(ブラザーなど)もあるので注意してください。
 また、スキャナーの機種によって、ドロップアウトできる色に微妙な違いがあります。
 事前に、読み取りテストを行い、カラー印刷された部分が、完全に除去されているかを確認してください。

シートの印刷を外注する場合
 シート上部の「補正マーク」をカラーで印刷してしまうと、スキャン時に除去されてしまいます。
 したがって、「補正マーク」は、必ず、濃い“黒”で印刷してください。

イメージの濃度を調整します

 カラー印刷された部分が完全に除去されているかの確認は下記の手順で行ってください。
 シートをスキャンすると、読み取られたイメージが画面に表示されます。
 画面上部のアイコン「拡大」を押してください。

ドロップアウトカラー・ノイズ対策

 イメージ拡大の画面で、下記のように、下地の部分が残っている場合は、スキャナーの設定で濃度を調整してください。

拡大スキャンイメージ

「設定画面を表示しない」 を選択した場合

 イメージの濃度の調整は、通常(設定画面を表示しないを選択の場合)画面右上のボタンで行います。
 スキャナーにより、値を小さくすると薄くなるもの(PFUなど)と、逆に濃くなるもの(Canonなど)があります。
 薄くしすぎると、記入されたマークや文字も薄くなりますので、最適な濃度になるよう調整してください。

「設定画面を表示する」 を選択した場合

  スキャナーの設定画面(ダイアログ)を表示して読み取りを行う場合は、その画面で調整してください。
 濃度の設定は、「明るさ」や「感度」など、スキャナーによって異なる表現がされています。

スキャナー設定画面(PaperStream)